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    白土一宏といいます。海峡の街「下関」に生まれ、育ち、仕事で全国を渡り歩き、システムエンジニアを30年しています。、下関に帰りコンピューターやシステムエンジニアの知識を生かし下関の街づくりの応援していきたいと思います。

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    2月27日 千古一道(せんこいちどう)/吉田松陰名語録

    2014年2月27日

    千古一道(せんこいちどう)/吉田松陰名語録

    四目(しもく)を明にし、四聡(しそう)を達(たっ)すとは、古聖(こせい)の明訓(めいくん)なり。而(しか)して其の道二(みちふたつ)あり。天下(てんか)の賢能(けんのう)に交(まじ)はり、天下の書籍(しょせき)を読むに過ぎず。(中略)有志(ゆうし)の君(きみ)、千古一道、要(よう)は目(め)を明(あきらか)にし聡を達するに帰(き)すると、竊(ひそ)かに感嘆(かんたん)し奉(たてまつ)る所(ところ)なり。

    嘉永六年(1853)八月「将及私言(しょうきゅうしげん)」

     

    広く四方(よも)の事物を見聞し、広く四方の万民の意見を聞いて、君主の耳に意見が入るのをさまたげることのないようにせよ、とは昔の聖人の立派な教えである。そして、そこに至る方法は二つある。広く賢者と交際すること、そして、広く読書をすることである。(中略)士山のある君主たるの道、それはいつの世にも一つであり、不変である。要は見聞を広め、人々の意見を聞くことである、と。人知れず、感心し褒めたたえています。

    よき書物に親しむこと、若い時分、恩師先生から、東西の古典を読めと教えられた。理由をお聞きすると、時代や民族を越え、そこに真理が記してあるからこそ、現在に至ったとのこと。感服。孔孟の時から、人間は不変であることを学んだ。真の指導者その道はかくも容易で、近い。

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